高畠のギルマス日記

ギルドハウス高畠、ギルドマスターのブログです。

ギルマス記 2020年夏

ギルマス記 2020年夏

今年の夏は暑かったなぁ

 今年の夏は暑かったなぁそんなことを想いながらギルマス記を書き始める。9月中旬の今現在には急に肌寒さを感じる時期となった。5月位から新住民募集キャンペーンをゆるりと始めたのだけれど、8月になって問い合わせが増えて来た。そんな中でなんだかんだでスペイン人と日本人カップルがギルドハウスに滞在してくれている。そのうち二人の暮らしの記録もあげてくれると思うので楽しみだ。そんな感じでギルドハウス高畠はゆるりと現在は4人で暮らしている。
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近くの神社へ向かう道 夏


夏のギルドハウス高畠

 前回どんな事書いたかと春のギルマス記を見返してみる。なるほど四季折々の美しい風景をつらつら書いている。では今回それ以降の景色を思い出してみよう。

 命の芽吹きの美しさを感じる所から一転して自然の力強さに嫌気がさすそんな季節だった。畑もそうだが至る所に様々雑多の草木が生える。草木が生えた所には生き物が住み着く、そうして大きくなった命は私自身の毎日の生活を侵食してくる。まぁひらたくいうと草取りと虫退治大変だよねというお話。ペットを飼うのも植物を栽培するのもやっぱり最初はかわいいものだ、でも大きくなった時に嫌気がさしてしまうそんな断片的な愛情は善か悪かそんな事を雑草を処理しながら思う。風鈴の響く部屋で蝉の音を聞きながらカルピスを飲んで汗ばみながらのびているのに夏を感じる。同じ道を歩いてぶどうが少しずつ色づくのを眺めてゆったりとした時間の流れを感じる。
 7月には台風でこの近くのも避難勧告が出た、幸い山際の集落のため冠水等の被害はなかったが、収穫が近かったぶどうは水分が多くなりすぎて実割れが起こって大変だったようだ。これからの時代日本も亜熱帯の気候になるなんて話もあるが、地域に根を張って生きる以上、地域が都市と寸断されても暮らせるようなオフグリッドな考えはやっぱり必要だろうなと感じる所である。で台風が過ぎ去ると今度は連日の真夏日、出かけようと思っていてもやっぱり日中はエアコンの効いた部屋に引きこもろうとそんな選択をなんども選ばされた。大地の力強さ、そして天の力強さ、真正面から立ち向かうのは困難だ、どう折り合いをつけてどう生きるか過去からだけじゃなく自然から感じ取って新たに導き出さなければならないのかもしれない。

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油断しているとすぐに草だらけになる

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太陽とひまわりは映えますね

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野外で飲んだり
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米沢牛焼いたり
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丸ナスも収穫
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煮込んだらご飯が進む
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台風の時はかなり増水しました
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庭にジャガイモ植えていった冒険者が収穫に


流しソーメンやってみた

 去年竹をもらってきてからやりそびれていた流しソーメンをやってみた、7月ギルド集会という事で縁側でワイワイと、5m位の立派な竹だったので不安だったけれど意外と綺麗に割れた。汗だくになりながらも3時間程度で縁側での流しソーメンシステムが完成した。久々にギルドに来てくれた東大卒のヘビースモーカーも流しソーメンに妙に感動して帰っていった。で夜も別メンバーで流しソーメンやるつもりだったのだがソーメン食べ飽きたので急遽ホットケーキ焼く会に変更。夜は甘いもん食べ過ぎてテンションがハイになっていた。

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シンプルな材料と工具
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流しソーメンシステム
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飲食スペース
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夜も別メンバーでやってます
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ソーメンにあきて甘すぎるパンケーキを作り始める。


やっぱり高畠はぶどうの時期
 私自身は今年も格安で手に入るぶどうを贅沢に楽しんでいた。ギルドハウス高畠のある時沢地区において小粒の甘くて豊潤なぶどうデラウェアはほぼタダ同然で取引されている。9月~10月はシャインマスカットをはじめとする高級大粒ぶどうの季節、10月以降はりんごとラ・フランスの季節。フルーツステイという事でぶどう農家さんへのファームステイを募集したが、問い合わせは何件かあったものの実際の滞在へは結びつかなかった。フルーツを満喫しながらそこそこ稼げる体験になると思うので、今からでも興味があれば是非どうぞ。

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頂いた生ぶどうを贅沢に
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スムージーにしていつでも飲めます

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ワイン用ぶどうも収穫間近


最近のこととかこれからとか
 ひとまず住民が増えて住民の友達が遊びに来たりで賑やかになっている。スペイン語や文化が入ってきてなんだかとても新鮮だ。最近は食べ物をいかに地域にあるもので完結させようかと考え、コスパと健康な生活から考えた地域食の終着点は玄米と味噌、あとその他というのは何となく行きついているのだが、それだけの暮らしでは成長も発展もないとも感じている。そこで米粉で料理に可能性を感じている。というわけで次回のギルド集会は米粉の料理イベントをやっていきたい。

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普段ギルマスはこういうの食べてます


 豊かだけれど不自由な世の中で、豊かさをゆるーく見つめなおして取捨選択したらもっと自由になれる気がしています。そんな発想で好き勝手命を使ってみたらいい私自身そんな風に想います。共感するところがあれば是非ギルドハウス高畠に冒険しに来てみてください。宿泊滞在のお問い合わせも随時受け付けております。部屋に関しては、3部屋が使用中で、2部屋が空いている状況です。

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